今治と千葉を繋いでくれた

千葉から828キロ離れた今治。その遠く離れた地と千葉を繋いでくれた野村選手に、心から感謝いたします。
先日、野村選手のご両親から、後援会事務局宛に大きな箱が届きました。
箱を開けると、中にはたくさんの最中とともに、ご両親からの心温まるお手紙が添えられていました。
手紙には「後援会の皆様へ」と題し、皆様の応援がとても心強くなど、感謝の気持ちが綴られていました。
とてもとても心のこもった温かいメッセージに、私たちも胸が熱くなりました。

厄除招福「鬼瓦」最中

名前の通り、鬼瓦型の最中。その中には、程よい甘さの餡と、なんと柚子が入っていました。
柚子の風味と餡の組み合わせは間違いなく絶品。ほっとする味わいから、作り手の思いが伝わってくるようでした。
２個目は、何口目で柚子に当たるかを楽しみにいただきました。
野村選手の地元・今治の名産「鬼瓦最中」なのだそうです。
野村選手！今治には、温かな愛がありますね。
後援会一同、美味しくいただきました。そうだ、今度は今治に行ってみよう！